アッフェンベルグ 2019 / ドメーヌ・ギュップ

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ワイナリー:ドメーヌ・ギュップ
生産地:フランス / アルザス
品種:ピノ・グリ
タイプ:白
栽培:ビオロジック

【クリスチャンビネールがその可能性を認める若き双子のギュップ兄弟】
ベテラン勢の層が厚いアルザスに将来有望な若き生産者が誕生しました。
まだまだ成長していくであろう、これからが非常に楽しみな造り手です!

※以下、インポーターBMO様情報
アッフェンベルグ 2019
品種:ピノ・グリ
土壌:粘土石灰質
樹齢:50年
醸造・熟成:6時間かけてゆっくりとダイレクトプレス。木樽にて9ヶ月間のシュール・リー熟成。

アッフェンベルグとはアルザスの方言で「猿の山」という区画のワイン。
サン・オディル山の麓に位置し、この山が、雹や強い雨から守ってくれる。
急遽父からドメーヌを引き継ぎ醸造した、彼らのファーストヴィンテージとなる。

オレンジ好きの彼らにとっては伝統的な1本。
フレッシュな青リンゴと少しバターを思わせるようなねっとりとした香り。
アフターはレモンの皮のような少し苦味を伴う。
ピノ・グリ単体で生まれたとは思えない幾重にも重なる味わいに感動を禁じ得ない!
酸味と旨味のバランスがしっかり取れており、アルザスワインに求める要素がたっぷり詰まっている!

ドメーヌ・ギュップについて
様々なイベントを開催し、アルザスのワインシーンを盛り上げているクリスチャン・ビネール。
数年前からのニュージェネレーションたちの台頭によって、より活発になってきたナチュラルワインへの流れを敏感に感じ取っています。

親達が行っていた「大量生産」よりも、自然を尊重し親世代とは違うスタイルのワインを造ろうとしている若者が増加。
しかし、やはりビオ栽培への転向は難しく、紛糾する若い生産者たち。
クリスチャンはそんな彼らに知恵や経験を伝授し、尚且つ皆が畑仕事に専念できるよう、販売などの面のサポートを進めています。

まさに、ギュップ兄弟もその問題に直面しているど真ん中。
クリスチャンはギュップ兄弟の発想や挑戦する体制、自然派ワインへのアプローチ、なにより彼らのポテンシャルを感じ、是非彼らに手を差し伸べたい!と奮起!

彼らのポテンシャル、そしてクリスチャンの絶大なるサポートにより、間違いなく化けていく二人のワインから目が離せません!

60年以上続くドメーヌだが…

1960年に現当主である双子、クレマンとシルヴァンの祖父とその弟が設立。
そのあとを継いだ、双子の兄弟の父が2019年突如他界。
悲しんでばかりもいられない…!と、2019年にのうちに1996年生まれの若い二人がドメーヌを受け継ぐ事に。
その時クレマンは庭師、シルヴァンはアルザスの別のドメーヌで働いていた。

彼らが継ぐまでは有機栽培をしていない畑だったものの、除草はされていないちょっと不思議な畑…。
しかし、二人は生物多様性の大切さ、そして自然と調和しながら働く重要さを感じ、ビオロジック栽培に大きく舵を切った!

11ha40区画の畑はまるで宝石…

ドメーヌが位置するハイリゲンシュタインは、アルザスのピエモンテとも言われ、半大陸性気候で厳しい冬と、とても暑い夏。
ヴォージュ山が壁となり、悪天候や雨から守ってくれます。
(実際雹被害などは他の産地と比べて極端に少ないと言われています。)

11ha所有する畑は石灰質土壌がメインでBernardswiller村に4Ha、
Heiligenstein村に3Ha、Barr村に4Ha。区画に分けていくと実に40もの区画になる!

グラン・クリュもあり、Barr村のキルシュベルグ・ド・バールの畑は樹齢40年、
最高標高500m、面積は0.77Haと極少ながら素晴らしいワインを生み出しています!

Mont Ste Odile (Barr村):
Grand Cru Kirchberg de Barr
面積0.77Ha、樹齢40年。標高250mから500m。森につながる区画。

Haffenberg (Bernardswiller村):Mont Ste Odile山
のふもとにある区画
面積0.18Ha、粘土石灰質。樹齢35年~60年。貯水池に隣接している区画。

Heiligenstein:
このリュー・ディに、合計3つの区画
面積は0.15Ha、0.07Ha、0.12Ha。
粘土石灰質。樹齢25年~60年。

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