ピノノワール レ・ゼクリヴァン 2019 / ドメーヌ・ニコラ・モラン

¥4,620 税込
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ワイナリー:ドメーヌ・ニコラ・モラン
生産地:フランス / ブルゴーニュ / マラン
品種:ピノノワール100%
タイプ:赤
栽培:ビオディナミ
SO2:無添加

【樽職人からキャリアをスタートした天才が造るモノポールワイン】
ブルゴーニュの異端児!?天才!?と評される二コラ・モラン。このキュベは自社畑のドメーヌものでしかもモノポール(単一畑)!
かなりのポテンシャルを持ったワインで、今飲んでも美味しいですが、熟成が超楽しみな一本!

※以下、インポーター相模屋本店様 情報
ピノノワール レ・ゼクリヴァン 2019
ピノノワール 100%(樹齢 40~50 年)70%除梗
トロンコーネ型セメント樽発酵醸28日、古小樽熟成 12か月
SO2 無添加
1414 本生産

ニコラが念願の自分の畑を 2018 年にマランに購入、ドメーヌワインを造り始めました(2019 年ファーストヴィンテージ)。
樹齢の高い畑(25~50 年)を購入できたのと、標高のある畑(480~500m)なので温暖化の影響もそれほど受けず、
酸がキレイに乗ります。土壌は粘土質のマルヌカルケール。ものと所有者がビオに近い形で栽培していたそうで、いい状態で引き継げたそうです。彼自身
はオーガニックの堆肥を少し撒いたり、手を入れ始め、さらに葡萄が生き生きとし始めたと話してくれました。これからが楽しみなニコラのドメーヌワインです。

生産者について
ブルゴーニュの若き革命児ニコラ・モラン氏、36才。父もブドウ栽培者ではなかった彼は、最初トノリエ(樽職人)の道を歩き出します。しかし次第にワイン造りに魅了されるようになり、ボーヌの醸造学校で学びなおします。

その後、フランス国内を始め、オーストラリア、南アフリカ、など、多くの生産地で修行を続け、2014年からようやくブルゴーニュでワインを作り始めました。
自社畑を持たない彼は、基本的に友人のビオの畑のブドウしか買いません。それも頻繁にミーテ
ィングをし、自分の納得が行く栽培をしてもらいます。畑は軽めのトラクターで雑草を刈り、トラクターが入れない斜面は馬を使うときもあります。

堆肥は動物性のものを状況に応じて少し。
基本的にはビオデナミ農法で、500 番や 501 番を撒いています。 ブドウの収穫はとても気を使います。カセットは浅く、2段しかブドウを重ねません。
ブドウが破れて発酵などが始まるのを防ぐためです。選果は小さなテーブルで十人がかりで丁寧に行います。絶対に腐敗果を入れないためです。
セラーはとても清潔で、チリひとつ落ちていない感じです。醸造において、ポンプは一切使いません。できる限り重力を利用、どうしてもの場合は炭酸ガスを使うこともあります。
バクテリアの発生を防ぐため、樽内を何度もアルコールで拭きます。

発酵は古い伝統的大樽発酵と、内部にステンレスジャケットを内臓したベトン槽(コンクリート)を併用しています。上部が下部より少し小さくなっているタイプで、この方がよりいい気がするそうです。
除梗は場合によってはフルーティさを出してくれるので、やる場合もあるそうです。
アルコール発酵は 14日~28 日間、搾る段階で窒素を少し使用、何度も試飲して搾るタイミングを見るそうです。熟成は基本バリックで、ベトン槽を使うキュヴェもあります。
亜硫酸は醸造過程では一切使わず、瓶詰時に赤は 10mg/L、白は 20mg/L 程。

ブルゴーニュでは異端児と見られている彼のワインは、長い間待ちわびていたブルゴーニュのナチュール!ヴォラティルアシドやブレタノマイセスをまったく感じさせない、素直でクリーンな果実味、ブルゴーニュらしい畑の違いも明確に表現し、畑の偉大さも感じ取ることができます。

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