カルト・ブランシュ 2020 / BKワインズ
ワイナリー:BKワインズ
生産地:オーストラリア / 南オーストラリア州 / アデレードヒルズ
品種:シャルドネ、グリューナー・フェルトリーナー、ピノ・グリ、サヴァニャン
タイプ:白
【ナチュラルでモダンなスタイル】
野生酵母での発酵、SO2は最低限の使用(ペティアンはサンスフル)などナチュラルなアプローチながらも欠陥のないクリーンなワインに定評のあるBKワインズ。
私はBKのスキンアンドボーンズ・ホワイト(サヴァニャンのスキンコンタクト)を飲んでその味わい深さそしてクリーンな酒質に驚かされ一口でファンになりました。
そのBKから楽しみな1本カルト・ブランシュが到着!抜群の仕上がりです、ぜひお試しください!
※インポーターkpオーチャード様情報
カルト・ブランシュ 2020
単一畑としてリリースするには量が足りなかった4樽(オーク樽にて醗酵・熟成)のシャルドネに、オヴムシリーズとして造られていたグリューナーVとピノ・グリ、そして「スープ」ほどの僅かなサヴァニャンを余った澱と共にブレンド・熟成させた白ワイン。甘やかな白い花、ピリっとする乳香、絞ったレモンに「とろみ」さえ感じるほどのテクスチャーが楽しめる、醸造家BKに与えられた”白紙委任状”。
【生産者について】
ニュージーランド生まれのブレンダン キースは、アルティザンなクラフトワインの造り手が集まる、今オーストラリアのみならず世界で一番ホットな産地、南オーストラリアのバスケットレンジで、その名声の一翼を担うに値する作品を産み出しています。
NZ のギズボーンでワインメーカーとしての歩みを始めたブレンダンは、カリフォルニアに移り、オーパス・ワンの醸造ヘッドを務めていたポール・ホブスの元でスキルを磨きます。その後 2004 年にはポールに乞われアルゼンチンのヴィーニャ コボスの設立に参加しています。しかしポールを尊敬しながらもブレンダンは、Jura や Alsace, Burgundy のナチュラルでありながらモダンなスタイルのワインに傾倒していき、2007 年、ついに自らの夢を果たすべく小さなワイナリーをアデレードヒルズの森の中に興しました。
ブレンダンの目指すスタイルはナチュラルですが決して懐古的ではなく、アヴァンギャルドとさえ呼べるものです。野生酵母での醗酵や亜硫酸の最小限の使用(ペティアンはサンスフル)は当然のことですが、オフフレーバーはワインメーカーの矜持として許しません。したがって出来上がるワイン、例えば Skin& Bones White などは 25 日間のスキンコンタクトをしながらも
オフフレーバーの欠片もない美しさに仕上がっています。2014 年秋、ブレンダンは Le Grappin(Andrew Nielson)とブルゴーニュでコラボしたガメイを醸造しました(Les Deux Fous)。
醸造に立ち会った Chanterives の栗山さんは「ブレンダンのプロフェッショナルな仕事ぶりには学ぶところが大きいです。SO2 を最小限に抑えても破綻の無い作りで、あの品質を保てるのですから凄いです」と、彼のスキルを絶賛しています。