レ・パサント 2020 / マリー・ロシェ

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ワイナリー:マリー・ロシェ
生産地:フランス / ロワール
品種:ガメイ100%
タイプ:赤
生産:ビオロジックまたはビオディナミ
SO2:瓶詰時少量 トータル10mg/l以下(検出限界値)

【2018が初ヴィンテージの新星マリー・ロシェ】
初ヴィンテージからいきなりパリや欧米でブレイクしたミクロネゴス。日本への割り当ても少なくなかなか手に入りません。ワインをアール・ド・ラ・ターブル(食卓の芸術)と考えるマリーのワインは、味わいだけでなくプレゼンテーションもポエジー(詩情)に溢れています。

ルビーレッドの綺麗な色合い。レッドベリーやクランベリー、バラ、カシスなどの心地良い香り。アタックは柔らかく、ラズベリーやザクロを思わせるシュージーで透明感のある口中。⾧い余韻には微かにイチゴの甘酸っぱさと旨味が残る。オフフレーヴァーのない綺麗なワイン。

※以下、輸入元VIVIT様提供情報
レ・パサント2020
手摘みで収穫したブドウを100%全房で野生酵母のみでタンクで自発的に発酵。ブドウ以外の醸造添加物は一切加えずに醸造。マセレーションは約2週間。初期段階は足によるピジャージュを行う。ルモンタージュは1日1回実施。その後、4/5はタンクで、1/5はバリック(新樽は用いない)で、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。無清澄で瓶詰め。SO2は醸造中は無添加。ボトリング後のワインのネガティブな反応を避けるために、瓶詰め前に限り必要最小限のみ添加。2020ヴィンテージはビオの造り手ヴァンサン・ルクレールからの買いブドウで醸造。収穫はそれぞれ8/29と8/31。2021年2月26日に瓶詰め。総生産量7,000本。アルコール度数は12.5度。2021年11月時点のSO2トータルは10mg/l以下(検出限界値)

マリー・ロシェについて
2014ヴィンテージを最後に⾧い歴史に幕を下ろしたクロ・ロッシュ・ブランシュは、数多くのナチュラルワインの造り手に大きな影響を与えてきました。また、クロ・ロッシュ・ブランシュの畑を引き継いで、ボワ・ルカ、ノエラ・モランタン、ローラン・
サイヤール、ジュリアン・ピノーなどのドメーヌが次々と誕生していきました。そのクロ・ロッシュ・ブランシュの醸造所を借りて、2018 年にナチュラルワインのミクロネゴスを立ち上げた女性がいます。パリから移住してきた Marie Rocher マリー・ロシェです。

1978 年にパリで生まれたマリーは、16 歳の時にヴァランスの三ッ星レストラン『ピック』に両親と食事に行ってワインを試飲し、そこでワインに魅了されました。高校卒業後は、父の友人であったマルセル・ラピエールでのブドウ収穫に参加します。美しい秋の空と太陽の下、フランスや世界中から集まった様々な人達と寝食を共に過ごした 1 ヶ月は、マリーにとって今も忘れることができない幸せな思い出となっています。その後、マリーは 5 年間、毎年マルセルでのブドウ収穫に参加しました。2 年目からは収穫の責任者も任されていました。

その時から、ワインはマリーにとって料理と同じArt de Vivreアール・ド・ヴィーヴル(暮らしの芸術=人生をより良く暮らすためのライフスタイル)となったのです。このラピエールでの経験からマリーはナチュラルワインを味わうことが自然な習慣となり、90 年台後半から 2000 年にかけてパリでナチュラルワインを提供する店が増えてきた時期に、La Regarade ラ・レガラード、Camdebordeカムドボルド、Thierry Bretonティエリー・ブルトン、 Le Baratinル・バラタン、Le Verre Volé. ル・ヴェール・ヴォレといった店に頻繁に通うようになりました。大学で地理学と都市計画を学んだマリーは、その後、フランス国外内の同分野の会社で 10 年近く働いていました。

2010年も近くなった頃、マリーは自分の情熱のままに生きたいと考えるようになり、父と共に仕事をするようになりました。マリーの父ジャン・ポールは書籍の編集者で、マルセル・ラピエールと親交が深く、ジュール・ショーヴェのテイスティングの本などを出版していました。その関係で、マリーはフランス各地で行われる Les Vins du Coin や ViniCircus や La Beaujoloise といったナチュラルワインと本のサロンに参加するようになったのです。そこで数多くのナチュラウワインを味わって味覚を鍛えていきました。

また、並行して天然酵母によるパン作りも学びました。パン作り好きで知られるピエール・オヴェルノワは家族ぐるみの友人で、マリーがジュラのオヴェルノワの家の近くのブーランジェール(パン職人)の下に滞在していた時には、オヴェルノワと一緒にいくつかのパンを作ったそうです。

2015 年 9 月からはロワールのレ・カプリアード、エルヴェ・ヴイルマード、ミカエル・ブージュで醸造を経験。翌年にはパリからロワールに移住して、アンボワーズのビオロジックワインの学校に入学。並行して、ブリュノ・アリオンのドメーヌで栽培と醸造を学びました。そして、2018年、クロ・ロッシュ・ブランシュの元醸造所を借りて、ミクロネゴスを立ち上げたのです。2020
年 7 月に隣村の Pouillé プイエに醸造所を移しましたが、クロ・ロッシュ・ブランシュのディディエ・バルイエとカトリーヌ・ルッソルは今も醸造面でマリーの手助けをしてくれています。

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