ロピタル 2019 / ドメーヌ・ビュロンフォッス

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ワイナリー:ドメーヌ・ビュロンフォッス
生産地:フランス / ジュラ
品種:サヴァニャン100%
タイプ:白
栽培:ビオロジック
SO2:トータル25mg / L

※以下、インポーター(ディオニー)様情報
ロピタル 2019
土壌:小石混じりの粘土石灰、 灰色泥灰土
標高・向き:300m・南東
面積・収量:0.3ha・55hl/ha
品種:サヴァニャン100% (手摘み/平均13年)

醸造
酵母:自生酵母
発酵・熟成:9月25日収穫/空気圧式圧搾
228Lと350Lの古樽でウイヤージュしながら18 ヶ月間発酵・シュールリー熟成
無濾過・無清澄/ 瓶詰め:2021年6月4日
SO2:収穫時:20mg/L トータル:25mg/L
アルコール度:13.5%

小石混じりの粘土石灰や灰色泥灰土で育った3区画のセレクションマサールのサヴァニャンをプレス後、228Lと350Lの木樽でウイエしながら18 ヶ月発酵・熟成しました。
ライトイエロー色の外観、ライムやハーブ、セロリの香り、とろりとした粘性に綺麗な酸を感じるアタック、ふくよかな味わいにミネラル豊かで、塩味がアクセントとなった逸品です。


ディオニー新井順子さまレポート
気候がBourgogneに似ており、注目され続けているJura地方。
ドメーヌ・ビュロンフォッスは最初奥様、Peggyさん(1972年生)が1人で立ち上げました。2000年にこの地に到着し、移住を決意。そして子供の為に自分達が自ら生産した物だけで生活しようと決意したのです。
4.40haに4種類のブドウ(プールサール、ピノノワール、シャルドネ、サヴァニャン)を植えはじめ、オヴェルノワ氏の協力も得て、2015年にはトゥルソーの苗木も植えました。
品種それぞれ開花時期、実り収穫のタイミングが違う、そういう自然のリズムを感じる事の出来るブドウ畑と同じ敷地の中に牛を飼い、野菜を植え、自分達の食べる物と共存します。畑の仕事は最低の事しかしません。ケミカルな物は一切使用せず、有機でも余計な肥料を入れたり、畑を耕す事も最低限。収穫は全て手で行います。

今では100%ビオになりましたが、其れまでは紆余曲折色々ありました。最初は100%ビオではなく、2005年から切り替え始め、2007年には完璧な状態に持って行きました。
醸造方法は至ってシンプルで、醸造機械は出来るだけ新しい物を選びますが、方法は至って昔の方法、どちらかと言うと感覚的・昔の先人の経験的な造り方です。樽は228Lのブルゴーニュの古い樽に拘ります。最初はほんの少ししかワインを造りませんでした。そして少しずつ小さな家族だけで出来る範囲の中で増やしていったのです。

何とかワインで生活が出来る自信がついてきた時に夫のJean-Pascal(1970年生)も農業学校の先生を
辞め、自分達の畑1本に従事する事にしました。それまでは他のWineryでワイン造りに従事しておりましたが、2012年に決意したのです。彼は元々Lyonという大きな都市で生まれ育ったので、Peggyさんと出会い人生を変えられたと言ってました。その言い方にも奥様への愛情や自然への尊敬の念を感じます。
Franceでも彼らのワインの人気は定着し、世界一美味しいと言われるレストランNomaでもオンリストされております。

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