タッチ 2021 / アレキサンダー・コピッチ
ワイナリー:アレクサンダー・コピッチ
生産地:オーストリア / ブルゲンラント / ノイジードル・アム・ゼー
品種:ヴェルシュリースリング 50% 、ゲミシュターサッツ 50%
(グリューナー・ヴェルトリーナー、ブラウナー・ヴェルトリーナー、ヴァイス・ブルグンダー、ヴェルシュリースリング、ソービニヨン・ブラン、トラミナー、マスカット、ノイブルガーなどの混植混醸)
タイプ:オレンジワイン
栽培:ビオディナミ
【500年ワイン造りに携わる家系のヴァン・ナチュール】
ブルゲンラントで500年以上にわたってワイン造りに携わる歴史ある家系「アレクサンダー・コピッチ」
栽培はほとんどの工程を手作業で丁寧に行い、醸造は人的介入を極力控え、SO2使用制限、無濾過、無清澄というアプローチでワインを造ります。
※以下、インポーター日本グランドシャンパーニュ様情報
TOUCH 2021 / タッチ2021
葡萄品種:ヴェルシュリースリング 50% 、ゲミシュターサッツ 50%(グリューナー・ヴェルトリーナー、ブラウナー・ヴェルトリーナー、ヴァイス・ブルグンダー、ヴェルシュリースリング、ソービニヨン・ブラン、トラミナー、マスカット、ノイブルガーなどの混植混醸)
alc:11 % 残糖:0.7g / l 酸 5. 9g/l 樹齢:ヴェルシュリースリング 1990 年植樹、ゲミシュターサッツ 1934 年植樹
土壌:ヴェルシュリースリング 石灰岩、ゲミシュターサッツ 粘土質 生産本数:4,100 本
手作業にて収穫後、全てをオープンパットにいれ、殆どを除梗。全体の30% を全房のまま1 6 日間マセラシオン・カルボニック。発酵後、ジュースを取りだし、房全体をプレスしたのち、どちらのワインも旧樽にいれ1 0 カ月熟成後、2022 年 8 月ボトリング。全ての工程で温度調整なし、無添加、無清澄、無濾過。
名前の“タッチ”はスキンコンタクト=接触に由来しています。ラベルに記載されている鳥は“シラサギ”。 ノイジードル湖畔や葡萄畑でよく見られる鳥の為、ラベルに使用。
濁りのあるオレンジ色。開けたてはやや還元が感じられますが、時間と共に抜けていきます。
グレープフルーツ、桃、白い花などのアロマ。もぎたてグレープフルーツの様なジューシーでまろやかな酸、ソフトなボディでタンニンは柔らかく、余韻に柑橘類の皮のほろ苦さも。
ゲミシュターサッツらしく、軽やかで複雑さも感じられますが、フルーティーさが際立つオレンジワイン。
ALEXANDER KOPPITSCH / アレキサンダー・コピッチ
オーストリア東部ハンガリー国境に広がるワインの名産地ブルゲンラントの北端ノイジードル・アム・ゼーにて500 年以上ナチュラル・ ワインの生産に携わる家系。
現当主アレキサンダー ・コピッチ の父親の代は、ワイン用の葡萄 や バルクワイン の販売を行い、ボトリングしたワインの販売をしていませんでした。
2011 年、アレキサンダーとマリアに ワイナリーを 引き継いだ際、従来行ってきた販売を辞め、
ナチュラル・ワインの醸造に対する情熱を伝えたいと思い、ワインの醸造・販売を行うようにな
りました。総面積 6 2 ヘクタールの 葡萄畑は 、ルドルフ・シュタイナーの 考え方の基、バイオダイナミック農法で持続 的な提供ができる様、努力しており、葡萄畑で一番重要にしていることは、Lots of hand crafting 殆どの作業ステップにて おいて、なるべく 機械を使わず 、収穫、除梗 など は 全て手作業で行われています。
アレキサンダーは、殆どの畑で作業を行い、マリアはオフィス ワーク を担当しています 。
彼らの醸造で のモットー は Low intervention winemaking 人的介入 を 最小限に抑え、人工添加物のすべての形態を 取り扱わず発酵に関しては、常に温度制御もなく自然発酵にて行い、 殆どの
ワインにおいて、SO2 を最小限もしくは 無添加、無清澄 、無濾過 にて生産 しています。
彼らのワインは、果物ではなく、テロワールを表現しています。
土壌、石から香りや味わいに影響 し、それは常に繊細で 、決して加工していません。
複雑さ、熟成、誠意、そして魂を持つナチュラル・ワインを作っています。
彼らのワインは、鮮明なフルーツと多くのミネラル が特徴的で 、誰もが 気軽にワインを楽しんで頂ける FUN WINE ””(ホモック、レート、ローザ、プリティ・ナッツ)と PERSPEKTIVE WINE ””(パースペクティブワイン)シリーズを生産しています。
パースペクティブシリーズは、ブルゲンラント州にて最高の葡萄畑に属した場所NEUBERG( ノイベルグ にあり、彼らが何百年もの間 、ここで葡萄を 栽培 してきた最古の葡萄畑を使用したワインランク上のワインを生産しています。
ノイジードル・アム・ゼーの北西にある非常に岩の多い石灰岩の丘で、ライサバーグ山地に
属し、丘陵は、湖に向かって緩やかに転がり、南東または北南に傾斜しています。土はかなり
不足しており、大量の石灰岩の破片が浮上しています。ここで栽培されている葡萄は品質 も高く、ピュアで明確なストラクチャー、また深みのあるワインを提供しています。
名前の PERSPEKTIVE は、様々な意味を持っており、言葉の意味としては、「見通す」の意味を持っています。まず、この畑の土壌である石灰岩土壌にフォーカスした事。またパースペクティブワインを着目すると、より多くの味わいや香りが得られ、多様な輪郭やエッジが見つかります。 ワンランク上のワインだけど、普段気軽に呑むワインと変わらない観点で理解してほしいという意味も込められています。
また、彼らは自然と共存していく未来の為、最低限のラベル使用、瓶や段ボールの再利用など CO2 の削減に取り組み、農場にミツバチの巣箱を導入して、そこから採れる天然の蜂ワックスでコーティングされた天然コルクを使用し、接着剤やプラスチック など を使用していません。
環境にも配慮し、彼らは、小さな子供たちと共に優しく自然で家庭的なワイン作りに日々取り組み、そして、 彼らのワインには、 家族、故郷、 畑、そして、飲み手に対して、全てに愛が溢れ ています。