N6・ナチュール 2022 / イヴ・アンベルグ
ワイナリー: イヴ・アンベルグ
生産地:フランス / アルザス
品種:リースリング、シルヴァネール、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、
ピノ・ブラン
タイプ:オレンジワイン
ヴィンテージ:2022
栽培:ビオロジック
SO2:無添加
【2017年からSO2を一切使用しないアルザス・ナチュール】
※以下、インポーター(ヌーヴェルセレクション)様情報
N6・ナチュール 2022
エプフィグ村産のリースリング、シルヴァネール、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ミュスカ、ピノ・ブランの計「6」品種を同比率でブレンド。石灰質・沖積土壌。
平均樹齢40年のVV。収量は40hl/ha。ステンレスタンクを使用し、リースリングとシルヴァネールは除梗せず通常に醸造、ピノ・グリとゲヴュルツトラミネールは100%除梗後14日間マセラシオン、ミュスカとピノ・ブランは100%除梗後3日間マセラシオンし、その後ブレンドして3ヶ月間熟成させたオレンジワインです。SO2は不使用。
イヴ・アンベルグについて
ストラスブールから南西に30km、エプフィグ村に1960年に創業したドメーヌで、1989年より2代目のイヴ・アンベルグが運営しています。
早1997年よりビオロジック栽培を開始し、2001年に「エコセール」の認証を取得。2017年から、SO2を一切使用しないヴァン・ナチュールへの取り組みを開始しました。
本当に気さくで超いいヤツのイヴですが、「いろいろなワインを飲んで勉強することと、栽培や醸造に使えそうなモノを探し求めて古道具屋を巡ることが趣味」という、根っからのワイン職人です。
「この地の恵まれたテロワールのポテンシャルをもっと引き出すことはできないか。ワインの味をもっとナチュラルに、もっと鮮やかに、もっと薫り高くすることはできないかと考え続けて、ヴァン・ナチュール、そしてオレンジワインにたどり着きました。いろいろやってみるうちに、SO2や各種添加物、最新技術を使用せずとも健全な醸造を行う手法が確立でき、オレンジワインのマセラシオンのバランスなども皮膚感覚で分かるようになりました。地元だけでなく世界各国のお客さんからも望外の大好評をいただけるようになり、新しいチャレンジも含めてナチュールやオレンジワインの可能性をさらに追及していきたいと思います」。
尚、イヴは、フランス農務省やINAO等のフランス当局が、10年の歳月を経て、2020年に遂にヴァン・ナチュールを公式に定義・認可した「Vin méthode Nature」の認証を取得しています。その作品は風味健全で、かつ、ヴァン・ナチュールならではの柔らかさと滋味、野趣、そして醍醐味に溢れた、心踊らされるものです。
ラベルの絵は、イヴが骨董市で見つけて一目惚れした絵画シリーズで、自身で出品していたブルターニュの女性画家「クリスラン」(http://www.chrislen.com)とその場で意気投合して採用が決まったものです。