ラ・ヴォワル 2020 / セバスチャン・フェザス
ワイナリー: セバスチャン・フェザス
生産地:フランス / シュッド・ウエスト / ガスコーニュ
品種:シャルドネ100%
タイプ:白
栽培:ビオディナミ
SO2:無添加 2024年5月時点のSO2トータルは6mg/l以下の検出限界値
【ガスコーニュにおけるナチュールの新星セバスチャン・フェザス】
フランスナチュールの新たな注目産地ガスコーニュ地方。
この地で、2012年に家業のドメーヌを引継ぎビオディナミ導入、17年からナチュラルワインを造る注目の生産者です。
※以下、vivit様情報
ラ・ヴォワル
VDF
品種:シャルドネ100%
粘土石灰土壌の区画のブドウを手摘みで収穫。新樽は用いずに、ダイレクトプレスした果汁を6~7年使用した樽で野生酵母のみで発酵。SO2やその他の醸造添加物は一切加えずに醸造。その後、引き続き樽でシュール・リーの状態でバトナージュは行わずに熟成。マロ発酵はこの間に自発的に実施。ウイヤージュは行わずに、産膜酵母下で12ヶ月熟成。
その後、無清澄、無濾過で、SO2も無添加で瓶詰め。現行ロットは2020年の収穫ブドウ100%。収穫日は8/22。
2023年4月に瓶詰め。総生産量1,200本。アルコール度数は12.7度。
2024年5月時点のSO2トータルは6mg/l以下の検出限界値。
『La Voileラ・ヴォワル』とはフランス語で、『産膜酵母』を意味する言葉です。
生産者について
2010年代に入りガスコーニュ地方でもワインの潮流は大きく進化しています。セバスチャン・フェザスは2012年に家業のドメーヌを引き継ぎ、ビオディナミを導入し2017年からナチュラルワイン造りを始めたガスコーニュ地方のナチュールの新星です。
フランツ・ソーモンやベルトラン・ジュセ、レ・シェ・デュ・ポール・ドゥ・ラ・リュンヌなどのナチュラルワインの造り手達が大きな信頼を寄せており、毎年彼からブドウを購入しているネオ・ヴィニュロンでもあります。世界中でワイン造りを学んだセバスチャンは、今までにない南西地方のワインを手掛けています。
産膜酵母で熟成させた南西版ヴァン・ジョーヌや海をイメージしたペットナット、プティ・マンサンのオレンジワインなど個性的なナチュラルワインが揃っており、エチケットデザインも毎年変えるなど新時代の感性も備えています。ナチュラルに敏感な北欧のデンマークやスウェーデン、英国、ベルギーなどのインポーターは既に彼のワインの輸入を始めています。