フラワー パワー / コバトル

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ワイナリー:コバトル
生産地:オーストリア / シュタイヤーマルク / ブルカンラント
品種:ムスカリス
タイプ:白
ヴィンテージ:2022
栽培:無農薬
SO2:瓶詰時に少量


"シュタイヤーマルク発、PIWI種に力を入れる若きガレージワイナリー"
PIWI(ピーヴィー種)は真菌耐性ブドウ品種のこと。温暖化、異常気象が続く昨今の気候変動問題を考える中で注目の存在で、うどんこ病、べと病、灰色かび病というブドウ栽培の大敵に耐性を持ちつつ、分類学上ヴィニフェラに属するというのが特徴です。
そんなPIWI種から非常に旨味と凝縮感に溢れるワインを生み出すコバトル、今後ますます注目されるであろうワインたちを紹介していきます。



※以下、AWA様情報
フラワー パワー
片岩、片麻岩、オポックと風化した岩と玄武岩。2022年9月13日に手摘みにて丁寧に収穫した自社葡萄と厳選された
パートナーから購入した葡萄より、半日低温マセレーション。圧搾したジュースは酸化的に、ステンレスタンクで発酵
2/3は上質な澱とともに12ヶ月熟成。1/3は21ヶ月熟成。無濾過で瓶詰め。瓶詰め時に少量のSO2添加。


生産者について
コバトルはオーストリア南部、シュタイヤーマルク州ブルカンラントに位置する小さなガレージワイナリーです。
現在、若きオーナー、ミヒャエル ガングルがオーストリアの醸造学校を卒業し、ドイツ、オーストラリア、南アフリカやニュージーランドのワイナリーでインターンをし、経験を積み、ガングル家が所有する3ヘクタール畑や醸造には出来るだけ介入しない方法でオーガニック、ナチュラルワインを生産しています。

彼らは出来るだけ可能な限り持続可能な仕事をする事を心掛けています。その為、カビや病気に強い、新しい葡萄
品種「PIWI種」を使用しています。特に力を入れているのが、ムスカリス、ソーヴィニャック、ブロンナー、カベルネ・ブランです。これらの品種は年間を通して、畑での機械の作業を減らし、もちろん農薬やその他の薬品を使うことが無く、自然な葡萄を造る事を可能にし、畑では土壌、植物を保護し、多くの動物、昆虫が生息する独自の小さな生態系が保たれます。醸造は機械に頼らずに出来るだけ手作業で行われます。

クリーンで品種の良さが表現されたワインからスキンコンタクトをし、旨味を抽出したワインまで彼らの情熱を表現したワインをお楽しみください。

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